今さらながら新環境の洗礼を浴びてきた
2013年6月11日 TCG全般そろそろ現環境デッキを体験したかったので、MOで二人構築に出てみた。
今更感漂う雑記になってしまったけど、今回使用したのは以下の３つ。
【BUGハートレス】
前環境でたまに使ってたハートレスデッキに前駆ミミックを足しただけの雑なデッキ。
対戦相手はサリアに怯まぬ勇気付けて殴ってくるようなタイプのセレズニアビート。
１戦目はハートレス→スラーグ牙→デインローヴァの恐怖→前駆ミミックという
復活の声すら寄せ付けないブン回りで勝利するも、次戦以降はマナスクリューで轟沈した。
【黒以外四色エンチャントコントロール】
軍勢の結集や髪ジェイスをフィニッシャーに据えた、いわゆる安全な領域デッキ。
DGMにて疲労呪い+潜在能力コンボを手に入れ、一層ロマンあふれるデッキになった。
対戦相手はグルールビートとトリコロール。
グルール相手には安全な領域、潜在能力コンボでマッチを完封。
一方トリコロール相手には、こだまの呪いとか結集が貼れてるのにも関わらず
相手の霊異種がどうにも止まらず敗北する。
【ジャンドコントロール】
大会上位のコピーデッキに申し訳程度の変更を加えた、清く正しいスタンデッキ。
そして残念なことに対戦相手はメインからシガルダに怯まぬ勇気貼るようなセレズニア。
一戦だけまぐれ勝ちしたけれど、あとはどうにもならなかった。惨敗である。
シガルダを殺戮遊戯で抜いたら返しのワーム到来に怨恨やら勇気がついてくるというね。
相手の動きが分かってたら、もうちょっとプレイングでどうにかなったのだろうか。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回使われて脅威に感じたのは何といっても「怯まぬ勇気」。
除去されればアドを失うカードなのは間違いないけど、採用されるのも納得の強さだった。
霊異種も怯まぬ勇気もネットでの情報収集でその危険性は知っていたけど
実際に使われてみるまで全くケア出来てなかったのが今回の反省点。
デッキ構築の段階でこのあたりのカードは（あと復活の声も）ケアしなければ…
今後もいろんなデッキを試運転しながら、まだ見ぬカードの洗礼を浴びてこようかな。
今更感漂う雑記になってしまったけど、今回使用したのは以下の３つ。
【BUGハートレス】
前環境でたまに使ってたハートレスデッキに前駆ミミックを足しただけの雑なデッキ。
対戦相手はサリアに怯まぬ勇気付けて殴ってくるようなタイプのセレズニアビート。
１戦目はハートレス→スラーグ牙→デインローヴァの恐怖→前駆ミミックという
復活の声すら寄せ付けないブン回りで勝利するも、次戦以降はマナスクリューで轟沈した。
【黒以外四色エンチャントコントロール】
軍勢の結集や髪ジェイスをフィニッシャーに据えた、いわゆる安全な領域デッキ。
DGMにて疲労呪い+潜在能力コンボを手に入れ、一層ロマンあふれるデッキになった。
対戦相手はグルールビートとトリコロール。
グルール相手には安全な領域、潜在能力コンボでマッチを完封。
一方トリコロール相手には、こだまの呪いとか結集が貼れてるのにも関わらず
相手の霊異種がどうにも止まらず敗北する。
【ジャンドコントロール】
大会上位のコピーデッキに申し訳程度の変更を加えた、清く正しいスタンデッキ。
そして残念なことに対戦相手はメインからシガルダに怯まぬ勇気貼るようなセレズニア。
一戦だけまぐれ勝ちしたけれど、あとはどうにもならなかった。惨敗である。
シガルダを殺戮遊戯で抜いたら返しのワーム到来に怨恨やら勇気がついてくるというね。
相手の動きが分かってたら、もうちょっとプレイングでどうにかなったのだろうか。
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今回使われて脅威に感じたのは何といっても「怯まぬ勇気」。
除去されればアドを失うカードなのは間違いないけど、採用されるのも納得の強さだった。
霊異種も怯まぬ勇気もネットでの情報収集でその危険性は知っていたけど
実際に使われてみるまで全くケア出来てなかったのが今回の反省点。
デッキ構築の段階でこのあたりのカードは（あと復活の声も）ケアしなければ…
今後もいろんなデッキを試運転しながら、まだ見ぬカードの洗礼を浴びてこようかな。
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