世間ではテーロスとかMH4とかDNメンテ明けとかで盛り上がってる中、
昨日、実写バットマンの映画シリーズを7作レンタルで借りてきた。
七泊六日だから1日1作以上のペースで鑑賞しないと間に合わないけど本当に観れるんか?

なんで今さらバットマンなのかと思われるかもしれないが、
 ・某ASBの出来を見て「やっぱりキャラゲーは糞だわ」という意見が某掲示板で出る
 →「キャラゲーでも面白いのはあるから」との反論とともにバットマンのゲームが挙げられる
   (このゲームは「最も高い評価を得たヒーローゲーム」のギネス記録を持っている模様。)
 →興味あって某動画サイトで実況を見てたらいつのまにかハマっている。
というお話だったのさ。
ちなみにバットマンは原作未読で、出てくる悪役はジョーカーとペンギンくらいしか知らない。
でもアメコミのテンプレである「複数のヴィランが暗躍する作品」が好きな僕としては
その代表ともいえるバットマンは前々から押さえておきたかった。
そういえば以前ハマったネウロもある意味こういったアメコミの流れを汲む作品だったな。


そんなわけで今2作品を見終わったところ。
借りてきたのはおそらくメジャー処のシリーズ群7作品で、あまりにも古い作品は借りてない。
本当はアニメの方が原作に近そうなのでそちらを観たかったんだけど、置いてなかった。
今見終わったのはティム・バートン監督の2作品で、残っているのは
シュマッカ―監督2作品とノーラン監督三部作といえば、分かる人には一目瞭然だろうか。
観た感想としては、バートン作品が既に面白すぎて他の監督作品が心配になるレベル。
明日は休日なので2作品くらい一気に消化していきたいところ。

こんだけ借りて時間を潰しても700円。MOだと八構で一没するとほぼ消えちゃう値段。
たまにはこういうお金の使い方もいいな。

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