M14ガラクが18tixもすると聞いて2秒で切り返した。
ドムリを手放した時点でグルールやナヤを組むことはないと思っていたが
ゼナゴスや高木の巨人を使ってみたい気もするんだよなあ…
今さらこの辺のデッキを組むのはいささかブレすぎか。


エスパーは最近少しずつ学んだことがあるのか分からないけど勝率も改善されてきた。
除去よりもカウンターを多めに採用したことで、自分の性にあったデッキになってる模様。
この方が黒単やコントロール系相手に腐らないし、序盤の生物は評決で何とかできる。
赤単はますます辛くなったけど、中略が打てる初手なら十分評決に間に合うようになった。
英雄の破滅や宝球のような3マナ除去に頼るよりはテンポがいいと言えなくもない?

最近よく見るラクドスのような破滅の刃も究極の価格も効き難い相手にも打消しは使える。
それに初手にカウンターが2枚あれば、思考囲いされてもそこそこ耐えられたし。
あとは右手次第ってのはあるけど、やっぱ打消しはいいよなあと再確認した。

この結果を受けてグリクシスも打消し多めの構成で再調整していく予定。
グリクシスといえば除去コンのイメージがあったけど、一度殻を破ってみよう。
ああ、そういや占術土地が少ないんだっけか…青中心の構成は厳しいが果たして…

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