今週の暗殺教室で渚が披露した暗殺術の「必殺技」。
先週時点で本スレでは、この必殺技の内容予想として
「マスターキートンに出てたイロコイ族のナイフの奥義では?」という推測が挙がっていた。
いわく「自分の武器を十分敵に印象づけた後、故意に武器を捨てることで、
敵の攻撃パターンを操作することができる。」というものらしい。
今週号を見る限りでは、その予想は半分当たっていたわけだ。

その流れが頭にあったこともあり、今まで読んだことのないマスターキートンを
この機会で触れておこうと、仕事帰りにまたブックオフに行った。
とりあえず、話題となったナイフ術奥義が出てくるまでは読んでみようと思っていた。

うん、1巻の2話くらいで早くも奥義が出てきたわ。ごちそうさまでした。
読む前はバトル物かつストーリー系かと思っていたけど、テーマは考古学なのかな。
ほぼ一話完結ぽくて読みやすい。ギャラリーフェイクとか好きなのでこっちもハマりそう。
今後も少しずつ読んでいこうかな。

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