昨日話題にした「金」トークンの生成元がさっそく判明。
「金箔付け」と名づけられたそのカードは予想にかすりもせず、パーマネントですらなかった。

フレーバーテキストを見るに、死の国の「商人」が関わっている呪文であることから
オルゾフ神関係のカードという予想は当たるかもしれないが、ミダス王は関係なさげで残念。
My pleasure is broken anytime...(今期二回目)

絶対カードデザイナーのドヤ顔トップダウン解説記事が読めると思ったのになぁ。
まあスポイラーの残りはきっとまだあるし、次のセットもあるのでワンチャンあるはず。

でも金箔付け自体は面白いデザインだと思うし、構築でも使えそうな良いカードだね。

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