明日はお休みをいただいたのでレガシーDEに出れたら出よう。
(なお、現時点で寝過ごす気まんまんである)


レガシー資金としてこれまでもレアの切り売りや相場師ごっこでtixを貯めていたけど
そろそろモダンであまり使ってないデッキを解体しようと思いたった。
そこでモダンデッキフォルダを眺めてたのだが、中々悩ましいところだ。

アドグレイスは今や僕の中ではDE勝率トップのメインデッキなので解体はありえない。
マーフォークやBG系はその気になればいつでもレガシー仕様に出来るし、
白信心エンチャントは解体してもたいしたtixにならないだろう。
となると解体候補はけちロームか死せる生に絞られてきた。
(テゼレット?知らない子ですね)

けちコンアグロロームも死せる生も同じ墓地を経由する奇襲系デッキだが
将来的に相性の良さそうな生物が出そうなけちコンの方が未来はありそうなので
死せる生を解体しようかなと今のところは思っている。
双子のようなクロパが幅を利かせるようならば死せる生はやりにくいしね。
レガシーであまり見ない大爆発の魔道士4枚だけでも多分120tixくらいにはなるだろう。


…と思って、お別れの意味も込めて最近の死せる生のリストを見たところ、驚愕した。

血染めの月がメインから入ってるタイプがちらほらいるのも知らなかったし、
「石のような静寂」や「安らかなる眠り」の2マナ置物がサイドに入ってるものまであった・・・
こいつらを続唱でサーチしてまで使いたい相手って一体? 殻とか親和かな?
常識を覆す戦略だなあ。もしかしてこれが今の主流だったのか…?(勘違い?)

こういった続唱サーチ前提のサイドが許容されるのであれば、構築の幅は結構広がるね。
無茶に見えて強そう。何て奥が深いんだ、面白い。


やっぱり「死せる生」にSAYONARAできない・・・

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