【雑記】ほういようせい ねかまきり
2015年11月23日 TCG全般 コメント (2)①
スタン環境を歩けば包囲サイか歩行機械かカマキリにぶつかる時代。
どいつもこいつもライフを詰めに来る生物に過ぎないので
今こそターボフォグを真剣に検討する段階が来たのではないかと思ったけど
なかなか思うような形にならない今日この頃。
土地を伸ばして大技をぶっぱするならランプ系デッキで間に合っているので
ここはやはりスフィンクスの後見の出番になるのかな?
ドロコマやら完全なる終わりやらが普通にメインに入っているデッキが多くて
エンチャント戦術もいまいち信用できないのが現状なんだよなぁ。
門審判の誓いで面白いフォグ呪文が来てくれればいいんだけど…
---------------------------
②
MOでのEDHは4人揃うこと自体が極めて稀なのは以前にも書いたが
それならいっそデュエルコマンダー風にタイマン前提のデッキを作ろうと思う。
いろいろと考えた結果、とりあえずヴェンディリオン3人衆を選択した。
すでに知識漕テフェリーを組んでいたので、大体のパーツは流用できそうだし。
視野狭窄とのコンボがやりたいだけなのはいうまでもない。
しかし最近は調子に乗ってEDHデッキを作りすぎてしまって
MOのカードコレクション画面が非常にビジーになってて困る。
1枚刺しのカードが増えてきて、読み込みも心なしか重い気がしてならない
そろそろEDHスリヴァーあたりをbotに出して資産を軽くしなきゃ…(使命感)
--------------------------
③
日記を日本で初めて読み物として昇華したのは紀貫之だと言われている。
彼の著書「土佐日記」は後の文学(更級日記、蜻蛉日記など)に影響を与えた。
DiaryNoteに登録している人なら当然多少なりとも日記をつけているだろう。
読んで面白いのは徒然草のような「随筆文学」の方が上だと個人的には思うけど
日記の原点ともいえる土佐日記を一読してみるのもいいかもしれない。
なお土佐日記は大雑把に言うと、紀貫之が女性に成りすまして書いた日記であり
このことから紀貫之は日本最古のネカマとしてもその高名を馳せている模様。
----------------------
④
いくら3色の色拘束が効いているからと言っても
カマキリの乗り手が飛行、速攻に警戒まで付いているのは酷くないですかね…
稲妻の天使は、天使だから警戒も許せたけどこいつはカマキリやぞ。
果敢とか絆魂よりは確かにマシだけれども…
タルキール当初はあまり気にならなかったんだけど、
最近はジェイスやギデオンと併用されることもわりと多くなってきてて
デンブロでPW殴りたいのにカマキリが邪魔って感じで何度も泣かされてる。
こちらがジェイス裏返ったりニクシリス出した返しで殴って来たりもするし、
正直包囲サイよりもカマキリの方が最近は使われて嫌いになってきたわ…
ハリガネムシに栄養奪われて弱体化しないかなぁ。
~包囲妖精 ネカマキリ~
---------------------
【次回予告】
綴る地の獄迷い込み、辿り着きしは天の庭
謳い唄いて行き過ぎて、すがる寂滅 枯れてなお
秘め事伏して予後の音に、幸を祝えば空澄みて
焼かれ照らされ炙られど、出会えた奇跡 生きてこそ
次回、「あさきこじれて かんなつき」
さてどうする、庭師madrugada!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
サラダワードというかパッチワークというか、色々とすでにあれだけど
次回予告シリーズ3回目にして早くも三題噺の様相を呈してきて苦しい感じに。
とりあえずこのシリーズは6回くらいで打ち切り最終回にしよう(諦め)
翌次回くらいで開き直って創作三題噺でもやろうかな。
ネタも切れてきたし、いい感じのキーワード単語をリクエスト募集中です。
スタン環境を歩けば包囲サイか歩行機械かカマキリにぶつかる時代。
どいつもこいつもライフを詰めに来る生物に過ぎないので
今こそターボフォグを真剣に検討する段階が来たのではないかと思ったけど
なかなか思うような形にならない今日この頃。
土地を伸ばして大技をぶっぱするならランプ系デッキで間に合っているので
ここはやはりスフィンクスの後見の出番になるのかな?
ドロコマやら完全なる終わりやらが普通にメインに入っているデッキが多くて
エンチャント戦術もいまいち信用できないのが現状なんだよなぁ。
門審判の誓いで面白いフォグ呪文が来てくれればいいんだけど…
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②
MOでのEDHは4人揃うこと自体が極めて稀なのは以前にも書いたが
それならいっそデュエルコマンダー風にタイマン前提のデッキを作ろうと思う。
いろいろと考えた結果、とりあえずヴェンディリオン3人衆を選択した。
すでに知識漕テフェリーを組んでいたので、大体のパーツは流用できそうだし。
視野狭窄とのコンボがやりたいだけなのはいうまでもない。
しかし最近は調子に乗ってEDHデッキを作りすぎてしまって
MOのカードコレクション画面が非常にビジーになってて困る。
1枚刺しのカードが増えてきて、読み込みも心なしか重い気がしてならない
そろそろEDHスリヴァーあたりをbotに出して資産を軽くしなきゃ…(使命感)
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③
日記を日本で初めて読み物として昇華したのは紀貫之だと言われている。
彼の著書「土佐日記」は後の文学(更級日記、蜻蛉日記など)に影響を与えた。
DiaryNoteに登録している人なら当然多少なりとも日記をつけているだろう。
読んで面白いのは徒然草のような「随筆文学」の方が上だと個人的には思うけど
日記の原点ともいえる土佐日記を一読してみるのもいいかもしれない。
なお土佐日記は大雑把に言うと、紀貫之が女性に成りすまして書いた日記であり
このことから紀貫之は日本最古のネカマとしてもその高名を馳せている模様。
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④
いくら3色の色拘束が効いているからと言っても
カマキリの乗り手が飛行、速攻に警戒まで付いているのは酷くないですかね…
稲妻の天使は、天使だから警戒も許せたけどこいつはカマキリやぞ。
果敢とか絆魂よりは確かにマシだけれども…
タルキール当初はあまり気にならなかったんだけど、
最近はジェイスやギデオンと併用されることもわりと多くなってきてて
デンブロでPW殴りたいのにカマキリが邪魔って感じで何度も泣かされてる。
こちらがジェイス裏返ったりニクシリス出した返しで殴って来たりもするし、
正直包囲サイよりもカマキリの方が最近は使われて嫌いになってきたわ…
ハリガネムシに栄養奪われて弱体化しないかなぁ。
~包囲妖精 ネカマキリ~
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【次回予告】
綴る地の獄迷い込み、辿り着きしは天の庭
謳い唄いて行き過ぎて、すがる寂滅 枯れてなお
秘め事伏して予後の音に、幸を祝えば空澄みて
焼かれ照らされ炙られど、出会えた奇跡 生きてこそ
次回、「あさきこじれて かんなつき」
さてどうする、庭師madrugada!
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サラダワードというかパッチワークというか、色々とすでにあれだけど
次回予告シリーズ3回目にして早くも三題噺の様相を呈してきて苦しい感じに。
とりあえずこのシリーズは6回くらいで打ち切り最終回にしよう(諦め)
翌次回くらいで開き直って創作三題噺でもやろうかな。
ネタも切れてきたし、いい感じのキーワード単語をリクエスト募集中です。
コメント
マナがかかりすぎるように見えますが緑包囲を張ってハリマーのルートでいけば土地は最小4枚で足りるのでそんなでもないと思います
実際これに乱動の噴出でアナフェンザかハンガーバックあたりを戻し続けるハメをセットにして組みましたけどはじける破滅がどうしようもなさすぎて詰みました
白日コンにこのギミック搭載しつつ危ないと思ったら5色白日から次元の激高を打てるなら割とちゃんとしたデッキになると思うんですがマナベースが難しくて難航中です
決まったら気持ちよさそうですね
揃えるパーツが多いのが気になりますが、白日の下にで探せるのもいい感じです
調整頑張ってください!